1.食べ物はすぐ手の届くところには置かない
2.食事が終わったら、すぐ後片付けをする
3.食べる場所を決める
あと、とても大切なことがあります。それは記録を残しておくこと。
「記録をとらなくなると食生活が乱れて、体重が増加する」
記録として残すには、食べたものを記憶しなくてはいけません。
記憶するということは意識しなくてはいけないわけですよね。
無意識のうちに食べてしまうと、嗜好優先になりがち。意識を持って「食べる」ことによって、
人間だけが与えられた選食能力(食を選ぶ力)がフルに活用できるのです。
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